クラマルオンラインストア:LEVELONEplus

  • 学生主動で地域課題を事業化する組織「LEVEL ONE」

  • LEVEL ONEは「学生主動による地域課題の事業化」を目的に、学生たちが自分の将来像を明確にし、企業や自治体と協業することで、無償ボランティア以上の経験を積み、社会がより魅力的に感じる学生になることを目指して集まった学生を中心とした有志の組織です。
    今回は山梨県甲府市中道地域の課題である農家の高齢化による労働力不足と収入減少を解決する商品を東京農業大学の学生を中心に企画しました。
  • 山梨県甲府市中道地域の「すもも」の魅力発信

  • 農家の高齢化による労働力不足と収入減少を解決するために着目したのがすももです。
    すももは山梨県が収穫量全国一位で、甲府市にも沢山のすもも農家さんがいますが、高齢化により労働力が不足して収穫出来ず、毎年実を落としている果樹が多数存在していました。
    また、すももは完熟までの期間が短いことから、実が固いうちに出荷されるため、完熟して一番おいしい状態のすももは木に残って落ちるのを待つか、ジャムなどに加工して地域で消費されるだけでした。
  • このすももで何かできないかと考え、地域でジャムにする文化があるのであれば、これをブランディング出来ないかと考えました。
    そこですももの成分を調べたところ、すももはリンゴ酸が中心で、クエン酸なども多く含んでおり、有機酸が疲労回復に効果があったことと、長時間の運動による筋肉の痙攣などを防ぐ働きのあるカリウムなどのミネラルを多く含んでいることから、すももは運動後に効率的な栄養補給を行うことが可能であることがわかり、開発したのが、熱中症対策などで言われる塩分補給を合わせた「すももの塩ジャム」です。
  • この「すももの塩ジャム」を実現してくれる製造業者さんを探し、快く引き受けてくれたのが、山梨県甲府市で昭和24年創業から先進的に質の高いお菓子を作り続ける老舗の果物製菓メーカー「株式会社海老屋」の鶴田社長でした。
    そして、海老屋さんとLEVEL ONEの学生で試行錯誤して生まれた、スポーツ後にそのまま食べたり、働いた後に炭酸やお酒で割って飲むなど、従来のパンにつける食べ方ではない「食べるジャム」として提案する、甘くてすっぱくてしょっぱい不思議な味の「すももの塩ジャム」を今回、販売させて頂きました。
  • 「すももの塩ジャム」で解決する農家さんの課題

  • 今回LEVEL ONEは、農家さんの高齢化による「労働力不足」と「収入減少」いう2つの課題を解決するために、農家さんの六次産業化を後押しする「学生による農工商連携」を実現させ、地域ブランドを推進する新規事業を計画しました。
    実際に農家さんが今まで取り切れなかったすももの収穫と出荷を手伝い、その対価として農家さんが出荷しない完熟したすももを頂き、それを「すももの塩ジャム」として製造販売し、その売上の一部を農家さんへ還元したいと考えています。
    また「すももの塩ジャム」という山梨県甲府市の地域ブランドが全国に広がることで、山梨県産のすももの消費が上がり、副次的にすもも農家さんの農業収入や担い手が増えることに期待しています。

出店者のプロフィール

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LEVEL ONEは「学生主動による地域課題の事業化」を目的に、学生たちが自分の将来像を明確にし、企業や自治体と協業することで、無償ボランティア以上の経験を積み、社会がより魅力的に感じる学生になることを目指して集まった学生を中心とした有志団体です。
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